やっちゃったー。

こんばんは!

帰宅早々PAで買い物したんだけど、やっちゃったよ~w

すでに持ってるプラグインを買っちゃった☆

SCHOEPS Mono Upmixを買ったんだけど、

アクティベートしようと一覧を眺めてたら2個分のライセンスが

付与されてる事に気が付いたた。w

買う前に一応チェックしたんだけど頭文字MのところにMono Upmixが無かったから

持ってないと勘違いしてしまった・・ショックです。w

すでに持ってるプラグインを買うとか、セール上級者の仲間入りですなぁ。ションボリ


さてさて、この前話したサーモスのスピーカーについてちょっとだけ?話そう。

まずケーブルが届いたのでapollo twinに繋ぎました。

モニターコントローラーという選択肢もあったけどお金がかかるし

音質的にも直で繋いだほうが安心。

そもそもUADコンソールでスピーカーの音量を揃えたり、

マウス操作で出力を切り替えたり、やりたいことを完結できるんだよね。スバラシイ


そして自分にとっては初体験、異なるスピーカーでチェックするのは非常に面白いです。

5000円弱でモニター環境を強化できたので非常に満足です。

ちなみに、bluetoothだろうがケーブルで繋ごうがたいして音質は変わらなかったです。

というかスマホだけじゃなくてipadもbluetooth対応してるせいか、

KH80DSPの設定がおかしくなる謎の事態が発生。

念のためipadのbluetoothはオフにしておいた。


ここからは不満要素。一番気に食わないのが、

USB充電しながらスピーカーの電源をオンにすると強烈なノイズが発生する事。

つまりは給電しながら再生することもできない。

しかも連続再生時間はせいぜい6時間くらいなわけです。

これはマジで糞仕様だと思う。w

他にも不満はあって、電源ボタン押しづらい。諸々のケーブルを挿すとスピーカーが傾く。

ということで、ヴェクロス SSA-40Sの総評としては定価2万はやはり高すぎると思う。

2万円で売るならもっとしっかりした造りでないとダメだと思う。

DTM用途でも自分はおススメしないです。

ノイズ発生するのがとにかく致命的。(説明書にも書いてるので仕様)


自分はメインで使う訳じゃないので、普段は電源を切って充電して置いて

使うときだけ電源を入れる、そんな感じで使う予定。


ついでに超小型スピーカーについて色々調べてみたんだけど、

ぱっと思いつくのはAURATONEだよね。

でもAURATONEはパッシブスピーカーだし、自分にとっては微妙にデカいんだよね。


で、良いのを見つけたのよ。

コニシス!

コニシスがどのくらい知名度あるメーカーか自分にはわからないけど、

バリバリのプロ用機材を作ってる所だよね。

JM10proはパワードスピーカーで、サイズはW80×H80×D110(mm)。

周波数特性は80Hz~18kHz±3dB。

「JM10PROは+4dB/バランスインに対応した超小型パワードスピーカーです。

コニシスならではのDCアンプを搭載した美音。入力は1/4‘フォーンバランスです。

音楽を聴くためにチューンナップされた広帯域、高解像度。

録音スタジオでの小型モニタースピーカーに。

携帯端末やTV等の小型機器からの出音チェックに。

PC等のデスクトップオーディオの高音質リスニングに。

サラウンドシステムのサブ出力に。」

これ完璧なんだけど。これほしいです。

ただちょっと値が張る。価格48,620円 (税込)

オークションでもほぼお目にかかることが無さそうな一品。


ちなみに、もうちょっと小さくて安いシリーズもある。

これもコニシスで、周波数特性 100Hz~20kHz、W70×D70×H70 (mm)、価格21,780円。

こっちでも良さそう。てか聴き比べてみたい。

bluetoothとかいらないから、やはりシンプル繋いで音を出せるってのが一番だよね。

来年はJM10PROもしくはTINYCUBEを買おう。ウム

てか構造的、技術的に違いがあるのか問い合わせてみよう・・

あさひのDTMブログ

アマチュアDTMerのブログです。

0コメント

  • 1000 / 1000