MA1がバグった

こんばんは。

色々と不味いことになりました。

先日MA1で調整が出来ないって書いたけど、さらに不味いことになってしまいました。

まず測定し直したんですよね。

測定し直したデータはエディットできるようになってました。

そして今まで使っていたデータも何故かエディットできるようになりました。


ところがどっこい。

翌日エディットしようと思って開いてみるととんでもないことに・・

なんじゃこりゃあああw

低域が明らかにおかしいことになってます。

ちなみにこの状態で何も弄らなければ以前と同じ出音です。

ところがEQを弄って反映させると低域スカスカのぶっ壊れた音になる。

さらに困ったことにどのデータを開いても同じようにぶっ壊れてる。

MA1のバージョンの問題なのかなと思って以前のバージョンに戻しても症状は改善されず。


かなり出来の良い測定データだったのに、、これは終わったくさいです。

というかそもそも測定データがどこに格納されているのかがわからない・・

今年はPCを組み直す予定なのでこれは非常にまずいです。


正直元に戻らないんだろうなぁ、と思いつつ。

Neumann公式サイトでチャットしてMA1に詳しい人?のメールアドレスを教えてもらいました。

これからちょいと連絡を取ってみようと思います・・

てか、このバージョンのMA1本当に大丈夫なのか?


ちなみに低域に関するアルゴリズムの変更が成されたわけだけど、

正直自分には必要なかった・・w

25だか30ヘルツ以下の超低域の処理が変わったらしいけど、

KH80DSPにはあまり関係ない帯域だよね。

KH750DSP、さらには新作のKH150に対してアジャストするための変更だと思うけど、、

ただしアルゴリズム的にKH80を使ってても、どうしても他の帯域にも影響が出てしまう。ウム

自分的にはちょっと低域がすっきりしすぎって感じでした。

なので前のバージョンに戻しました。


ということで今回のミッションは、測定データを救出する事。

そもそもデータ自体が書き換えられてぶっ壊れちゃったなら測定し直すしかないけど。

でも表示上バグってても出音が変わらないってことは、

元データは生きてる気がするんだよなぁ。

まぁまずは、データがぶっ壊れたのか、MA1ソフトウェア上のバグなのか、確認して見ます。


で、悲劇はこれだけじゃないんですよ。

本家SSLサイトにログインできなくなったあああ。><

マスタリング中なもので、SSL X-Limitが気になって買ったんですよ。

結論から言うとマスタリング向けのリミッターではないと思った。w

ついでにX-Gateも買ったんですよ。

帯域を指定できるのがホホーと思って。

ところがどっこい、本家SSLになぜかログインできなくなってた。ドテ

パスワードをリセットすればいいんだけど、

リセットの申請をしても確認メールが届かないって言う。

以前Plugin Allianceもメールが届かなくなったけど、何なんだろうね。

一応、公式サイトに問い合わせてるけど、数日経った今も返信メールは届いてないです。

今回買ったプラグインを登録するだけならアカウントを作り直せばいいけど、

今迄登録した製品はどうなるんだっていう。

iLokにライセンス自体は移してるから使えるっちゃ使えるけど、

本家にログインできないと何かあったら終わりだよね。


結構精神的に参ってます。トホホ

あ~MA1アップデートするんじゃなかった~w

あさひのDTMブログ

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