パーツ買いました

若干の変更をしつつ、予定のパーツを全部注文しました。

CPUクーラーのラジエーターはケース上部に付ける予定なんだけど、

280mmまでしか付けられないのを忘れてました。アブナイ

ケースはCooler Master MasterCase5(タブン)を使い回します。


ちなみに画像上が4年前自作した時のものです。

当時はコスパ重視、静音重視で目標10万以内でパーツを選びました。

メモリを2枚追加したり、ストレージを追加したりで今に至ってます。

今回は目標20万以内、最大30万まで予算拡大の予定でした。

全然20万に収まりそうないので半ばヤケクソでしたが、注文が終わってスッキリしました。


ちなみに電源ユニットはめちゃくちゃ悩みました。

PCの心臓部分、なにより音にも影響しそうだから慎重になりました。w


コルセア以外の他のメーカーも視野に入れた所、

候補として挙がったのが台湾メーカーのSeasonicでした。

コルセアの電源は、設計はコルセアがやっていて製造は委託しているようなのです。

Seasonicはコルセアの上位モデルの製造を請け負っていた会社の1つらしい。

当然Seasonicの電源も最高峰の品質であり、日本ではオウルテックが代理店。

上位モデルは80plus titaniumが並び、保証期間は驚異の12年。

(80PLUSは電源の品質を表すものではないらしいですが)


ただ良い話ばかりではなく、怪しい話も出てくるわけで

Seasonicは初期不良が多いらしく、コルセアは製造委託を打ち切ったとか(どこまで本当かワカランですが)、一部製品にRTX3000シリーズとの不具合があったとか。

今もSeasonicの電源の評判は良いけど、そういう話を聞くとやっぱりコルセアでいいかなぁ・・みたいな。w


ちなみに最上位PRIME-TXシリーズの750W(80plus titanium)が35000円。

コルセアのHX1000iが36314円。(画像の価格は10%offクーポン適用後)

これは悩みますよね。

悩んだけど・・不具合が怖くてコルセアにしました。ウム


長々と書いたけど、電源ユニットを変えたくらいでそうそう音は変わらないだろう。(フラグ

まずはパーツが到着するのを待ちます。ノ

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