ベンチマーク結果
こんばんは、あさひです。
やはり想定外の事態が発生してPC組み立てに時間がかかりました。トホホ
昨日の段階でOSのインストールが完了して、
今日はストレージを全部つないでTotalMix FX、Stream Deckの設定を復元しました。
そして先程cinebench R23を10分間回してスコアを測定。
PCに負荷をかけた時どんな挙動になるのか確認してみました。
↓結果はコチラ。
うむ。これは・・速い!想像以上に速かった。
そして想像以上に冷えてた。
そして想像以上に静かだった。
そして想像以上に消費電力高かった。
スコアは32000くらいを想定してたので一瞬目を疑う結果でした。
このスコアはもはや13900Kと変わらないじゃん。w
なにより10分間100℃に達することなく完走できるとも思ってなかった。(しかもこのスコアで)
まさに衝撃の測定結果でした。
ちなみにbiosはまだ一切いじってないです。
弄ったのは電源オプション、バランスから高パフォーマンスに変更しました。
これが影響してスコアが伸びたんだと思う。タブン
勿論スコアを稼ぐために高パフォーマンスにしたわけではなく、
DTM業界の習わしに従って変更したに過ぎません。w
CPUの温度は87~92の間で変動。
Pコアのクロックは5.2Ghzを維持してたので
サーマルスロットリングは発生してないと思われます。
特に負荷をかけてないアイドル時は30度以下まで冷えるみたいです。
msi meg coreliquid s280、恐るべし。
というか組み立ての段階でめちゃくちゃ造りがいいと思ったんだよね。
ここまで冷やしてくれるとは思わなかった。
グラボも今のところ特に不具合はないし、
現時点で最高クラスのDTMマシンが完成したと言っても過言ではないでしょう。ウム
まだ完成したわけではないけど、(ケースファンの増設、M.2の取り付け、M.2にヒートシンクを取り付け、防塵対策等々)期待感のあるベンチーマークの結果でした。
後日、アクシデントにより変更を余儀なくされたケース内部の写真も紹介します。
今日はここまで。ノ
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