ネタがないけど雑談
こんばんは。
またスタジオR31さんから電源ケーブルを購入しました。
Classic 2.0SQ 電源ケーブル【IEC】プラグはパナソニック、ホスピタルグレードです。
森崎先生がケーブルを一つ交換するならPCの電源ケーブルを交換すると言ってたので買いました。(マジデ?!)
スタジオR31さんから買ったスピーカー用電源ケーブルが本当に気に入ってるので同じものを購入しました。
今回はプラグをアメリカン電気ではなくパナソニックにしました。
PC用の電源タップも注文したけど、受注生産品なので到着は5月ごろになりそうです。
買ったのはサンワサプライの TAP-RE10SPUNです。
連動タップの便利さを手放す勇気は私には在りませんでした。w
今使ってるやつとぶっちゃけ似たような製品です。
何が違うかと言うと、PC連動ではなくUSB連動、そして3Pであること。
3P のタップって本気出してるっぽいじゃん?w
そしてUSBの電力を感知する回路が分けられてるので
今より音質的にマシになるんじゃないかという予想。
電源タップの到着はまだ先ですが、一足先に電源ケーブルが今日届きました。
しかし今使ってるPC用電源タップは2Pなのでタップに挿すことが出来ない。
なのでDA-3000とUFXに繋いで試して見ました。
・Classic 2.0SQ (スタジオR31)5,480円
・CANARE LP-3V20AC (CABLECRAFT 音光堂)3400円
・AET - EVO-1302S V2 12,650 円
今迄が、DA-3000にAET、UFXにCANARE。
最初に試したのが、DA-3000にClassic 2.0SQ、UFXにAETの組み合わせ。
びっくりするくらい鳴り方が変わっちゃいました。
センターがビシっと揃ってて音像のバランスが凄く良くて聴きやすい。
その代わり周波数バランスがちょっと崩れて中低域が膨らんでピーキー。
DACとスピーカー両方をClassic 2.0SQで揃えると
ケーブルの特性に引っ張られすぎる感じがしました。
次に試したのが、DA-3000にAET、UFXにClassic 2.0SQの組み合わせ。
定位の良さは先程とほぼ変わらず。
比べてはっきりしたけど、AETのほうが周波数レンジの広い音。
DA-3000はやはりAETに任せたい。
その後UFXをCANAREに戻してみたりしましたが、バランス的にはこれがベストでした。
PC用に買ったつもりが・・あまりの違いに元に戻す気にはなれません。w
ご退場となったカナレをPC用に使うことにします。南無南無
しかし、、スピーカーに繋いだ時も感じたことではあったけど
Classic 2.0SQの定位感の良さは素晴らしいですなぁ。
DACやオーディオIFでここまで違いが出るとは思わなかった。。
0コメント