ぼやきます!

NAMM 2020が開幕したようです。

直接自分に影響があるわけではないけど、

NAMMで色んなフラッグシップモデルが発表されるわけで、

ある意味、2020年の音楽/DTM業界の今後を占うショーみたいなもんだよね。


そんな中Universal Audioから気になるメルマガが届いた。

LUNA Recording systemと書いてる。

どうやらUAからLUNAというソフトウェアが発売されるらしい。

それは巷ではDAWではないかと噂されているらしい。


そして今日、LUNAの発表がありました。

詳細はICONさんの記事を見てみてください。


LUNAはミキサーにNeveのサミングアンプを内蔵してるらしく、

メインのDAWを変えるつもりはないけど、ちょっと気になる。

コンソールをエミュレートしたミキサーを

S1で使えるようになれば良いなぁって最近思ってたしね。


自分は最初LUNAも有料なんだろうと思ってたんだけど、

無償って書いてたから試す楽しみが増えたかなと思ったのも束の間。

よくよくICONの記事を見ると、

「Thunderbolt接続のApolloおよびArrowユーザーは、この春から無償で利用できるようになります。」

思わず笑っちゃったよ!

何でApollo Twin USBユーザーを除外してるんだよw

レイテンシー多少あっていいから除外するなw


ちなみにRock onの記事では、

「LUNAは2020年春にリリース予定で、Macでapolloを使用しているユーザー向けに無料で配信されるとのことです。」

どっちの情報が正確かは分からないけど、

いずれにしろ自分は除外だった。w

MACでapollo使うなら確かにThunderbolt以外選ばないだろうし、

WIN版がリリースされればUSB接続のapolloユーザーも使えるようになるのかな?

そうだと信じたい。

↑低評価多すぎて笑った

面白コメントも抜粋

UA: WE MADE A GREAT THING!

Everyone: YAY! WE ALL WANT IT!

UA: Mac only

Half of Everyone: 🙄

↑自分もこんな感じです。w


こうなったらPresonusも負けじとSoftubeと手を組んで

サミング内蔵ミキサーを完成させるんだ!(願望

あさひのDTMブログ

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