電源タップ 「MKI-6BH」 レビューー
おはようございます。
昨日は徹夜で出勤したので帰宅後に飯食って速攻で寝て、
10時頃に配達業者の声で起床、たった今電源タップを開封してさっそく音を出しました。
出勤時間が迫ってるので駆け足で ㈱光城精工 MKI-6BHのレビュー!
写真で伝わると思うけど、非常にしっかりとした造りの電源タップで御座います。
背面にはマグネット、そして壁掛け用の穴が開いてました。
自分のデスクはアイアンフレームなのでマグネットは非常に有難い。
左脚にMKI-6BHを設置、NEROとapollo twinを繋ぎました。
右脚の連動タップにはPC周りを接続、とりあえずこれはこのままにしておきます。
しかし信頼して購入しているとは言え、
電源回りを交換する時はいつも一抹の不安があります。
本当に良くなるかなぁと普段を抱きつつ音出ししました。
私の心配は杞憂でした。
低域、高域がバランスよく伸び、音が元気になって甦りました。
NEROを安い電源タップに繋いでたので、やはり音質的にロスってたようです。
そして音にどことなく、森崎先生を感じる。w
うん、やはり買って大正解でした。
それと同時にNERO、今まですまんかったな・・という気持ちも湧いてきた。w
弱点もあって、プラグを挿す方向が今までと違うので、
ACアダプターを挿すと下の挿し込み口を塞いじゃうんだけど、
現状事足りてるので問題なし。
以上駆け足レビューでした!
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