iRig keys IO 付属プラグインをインストール

こんにちは。

昨日はIK Multimediaから色々DL&インストールしてプラグインを弄ってたよ。

それと同時に、iRig keys IOの操作方法を確認して実際に弾いたり叩いたりしてみた。


まず、今回新たに導入するプラグインはこちら。

・Miroslav Philharmonik 2 CE

・Syntronik Pro-V

・T-RackS 4 Deluxe

・MODO BASS


MODO BASSをゲット出来たのは本当に大きいです。

値段的にはMiroslav Philharmonik 2を貰っておくのが一番お得だけど、

自分はシンセとかオーケストラ系の音源の場合、

別のデベロッパーが出してる音源のほうが正直魅力を感じるし。

ベース音源が一番重宝するのでMODO BASSを選びました。

なにより、MODO BASSはTrilianと双璧を成す音源だと思ってるので。


そして一通りアクティベートを済ませた後に鳴らしてみたんだけど、

うーむ。

どれも自分にとっては素晴らしい選択肢になりそうです。

特にMiroslav Philharmonik 2 CEは廉価版とは言え、自分にとっては馬鹿にならないです。

ちなみにT-RackS 4はあまり興味が無かったので試してない・・w


そしてキーボードを実際に使ってみた感想。

やっぱり鍵盤のタッチが良いです!

鍵盤とパッドの感度は色々試したけど、結局デフォルトで落ち着きました。

ピッチベンドとかモジュレーションホイールは慣れてないので不思議な感じです。


しかし、兎に角モニターに向かいながら鍵盤を両手で弾けるのが滅茶苦茶楽しい!

音楽制作以外にも、youtubeとかでMVを見ながら弾いたりもできるわけですよ。アタリマエ

(そんな上等な演奏スキルは持ち合わせてないんだけど。w)

S1のImpactを立ち上げて、曲に合わせて指ドラムの練習したり。

ずっと遊んでいたくなる。

でも、残念ながら長時間弾いてると手首が痛くなる。

(普通のピアノより高い所に鍵盤置いてあるから)

あとね、サスティンペダルめっちゃほしくなった。


そんなわけで、オーディオインターフェースとしては失望したけど

結果的にはiRig keys IO49を買って大正解でした。

自分の机の広さを考えるとサイズ/機能的にも唯一無二の品だったかもしれない。


ちなみに、MIDIキーボードとして使うに際して

前回色々と不具合を報告&解決の報告をしたけど、症状が再発しました。w

で、昨日それも解消する事に成功したので一応報告。


結論から言うと、DAW側で別のオーディオインターフェース(iRig Keys IO以外)

を選択しても、OS側でiRig Keys IOを

オーディオインターフェースとして認識してた。(ヨクワカラン)

それがDAW操作時にバックグラウンドの音が再生されない、

且つOSが起動しない原因となってました。タブン


しかもデバイスマネージャーを見ると、

iRig Keys IOのデバイスが何故か2つも登録されてた。w

なので一旦すべて削除してから、もう一度ファームウェアをインストールし直しました。

その後にWindowsの再生デバイス/録音デバイスの項目からiRig Keys IOを削除。

これですべてが解決しました。

(環境はWin7/64bit、Studio One3)

自分と似たような使い方をする人は自己責任で参考にして見て下さい。w

もし不具合が再発したら、またブログのネタにします。


まぁ、そもそも自分の機材の認識の仕方に誤りがありそうだよなぁ。

そんな感じのお話でした。

ではでは。ノ

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