Melodyneをアップグレードした。
今日は記事を連投。
前回の記事の通り、昨日は色々とインストールして試してたんだけど
それをやり終えたのが夜の12時くらい。
それからオーディオインターフェース買っちゃおうか迷ってた。
(Presonus audiobox ioneを買うことは大体決めてる)
そこでふとメールを見ると、、、
オーデラでMelodyneのセールをやってる事に気が付いてしまった。
(しかも期日が6/30迄!)
自分のイメージだとCelemonyってセールあまりやらないんだよね。
しかも値引き率が渋いイメージ。
なので自分の中で、melodyneのアップグレードはかなり優先順位が高い。
(Wavesのバンドルより優先順位高いです・・w)
そして今回は6割も値引きされてる。
essential→editorのアップグレードが$149!!
カートに入れると$134で、今1ドル111円くらいなので、
大体1万5000円くらい。
んー、どう考えても安い。
ということでeditorにアップグレードしました。
editorになれば機能的にはほとんど困る事が無いので、一段落です。
しかし、今回のCelemonyのセールを見ると、
いよいよMelodyneもバージョン5へアップデートされるのかなぁ。勘ぐりたくなる。
藤本健のDTMステーション
ARA 2対応で何が変わるのか?Melodyneの開発者にインタビューしてみた
↑こんな記事も最近あったし。w
さて、こんな感じでもうしばらくお買い物日記を続けて行く事になります。
オーディオインターフェースを買い替えないとどうにも制作する気になれない・・w
真面目に作業してるのに、片方から音が聞こえなくなって
耳が気持ち悪くなってイライラするのがたまらなく嫌なのです。w
あと今日もう1つ買った物がある。
それはコイツだ!
デュアルモニターにしたりMIDIキーボードを強化したりで自分のPCは消費電力が増大中。
バスパワーで動作させる事に不安を感じてたんだよね。
あと単純に今後を考えるとUSBポートが足りなくなるかもしれない。
そこでとあるブログを参考にセルフパワーのUSBハブを探した。
そのブログでは、
↑こっちを推してたんだけど、コレ壊れやすいらしく評判が良くなかったんだよね。
なので最初に貼ったやつを買った。(しかもたまたまタイムセールで安くなってた)
どうやらDTMで使うなら、スイッチなし且つ接続端子が横についてる方が良いらしいのだけど。
けれども個人的にはスイッチがついてるほうが助かるんだよね。
どうせハブは棚に保管するので、接続端子が上についてようがホコリ云々は全然関係ない。
偶発的な誤操作もタブンない。
例えばiRig Keys IOとかは電源スイッチが背面についてるけど
スイッチが見えないから手探りで探してオンオフするのがちょっとだけ面倒なんだよね
(あとオンオフを繰り返すとバカになりそうなスイッチだし。w)
機材のオンオフはできるだけ手元で一括で行えるようにしたい。
このハブを導入したらUSB MIDIインターフェースも買ってクラビノーバからも
打ち込みをできるようにする作戦。
そうすることによって自分の環境で考えうる最高のDTM環境が整うのです。
そんな感じで今日のお話は終わり。
うー、早く作りたい。
オーディオインターフェースを買い替えるのが待ち遠しいです。
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